• 山田

私のすまいづくりvol.27「自分でペンキを塗ってみた その2」

<自分でペンキを塗ってみた その2


 前回2階の3室を3人がかりで1日かけて塗ったわけですが、使ったペンキの量は概ねメーカーが参考値として出していた5〜6㎡/1ℓ(2度塗り)であっていました。図面から塗装の面積を割り出し、5〜6㎡で割ってやれば全体で何ℓ必要になってくるかはわかります。我が家の場合は約180㎡ほど塗装面積があり、余裕を見て35ℓの塗料を購入しました。最終的には3ℓほど余ったので、ほぼ計算通りだったと思います。


 今回は2階の将来子ども部屋になる部屋の1面を着色して塗ります。子ども部屋は2室あり子ども達に好きな色を聞いてみると、それぞれ違う色が良いとのことで2色塗ることになりました。普通はすでに着色されている塗料を塗ることが多いと思いますが、今回使用しているデュブロンの場合、着色をする際は「ウラ」という専用の着色料を基本の白色に混ぜ合わせます。何対何の割合で混ぜればこのくらいの色になると言うのはメーカーのサンプル帳で確認できます。今回は白色2ℓに対して0.125ℓの瓶一本を使い切りました。

着色料 ターコイズ 

少量ずつ混ぜていきます

0.5ℓの白色のペンキにウラを混ぜているところ

着色料 ペルシャレッド

同じように初めは少量から

調合完了 いよいよペンキ塗り

 部屋を全て同じ色で塗る場合はいいのですが、一面だけ塗り分ける場合は塗り分けの境界部分(今回は入隅部分)をどう綺麗に仕上げるかが一番の難問です。取り敢えずはこれまでの養生同様マスキングテープを貼った上で塗装をしてみることにしました。

 いざ塗り始めてみると白を塗った時に比べて乾いた部分が顕著に現れ、しかもだいぶと薄くなるため、塗りが浅いのか乾いてきたのかがよく分からなくなります。白を塗る場合の方が圧倒的に塗りやすかったです。しかも周りに飛び散ってはいけないと言う緊張感も高いです。

塗りはじめ

乾きだすと乾いている部分と湿っている部分でむらがでてきます

 さて、ペンキを塗り終えたので、いよいよ養生を剥がします。2度目のペンキが乾かないうちに養生を剥がすため、乾ききっていないペンキが壁につかないように慎重に剥がしていきます。気になっていた入隅部分の塗り分けも思っていた以上に綺麗に塗り分けられていました。素人のできる範囲では十分満足できる仕上がりになりました。

水色の壁面

ピンクの壁面


着色塗装をしてみて感じたことは以下の通りです。

・必要となるペンキの量を正確に計算することが大事。足りない場合、同じ色を作るのは非常に困難。多すぎると廃棄するしかなくなるのでもったいない。今回は安全を見て少し多めに調合しました。

・塗り分けは養生テープで十分。

・使い終わったローラーやハケは怖くて白のペンキ用としては使い回せないため廃棄。




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