• 山田

私のすまいづくりvol.15「上棟」

更新日:9月19日

<上棟>

ようやく上棟しました!

 先週末に土台と基礎パッキンを据え付け、昨日、一昨日と構造材を現場に搬入し、今日の朝から建て方をしていました。今日は一日中晴れていて、夕立もなかったので、運の良い日に当ったようです。その分真夏の暑さで、日中は熱中症にならないか心配になるほどの暑さでした。


 普段は一つの現場に大工さんが一人か二人くらいですが、上棟の時だけは短時間で一気に屋根まで立ち上げるため、大工さんたちも5〜6人は来てくれていました。

 下に置かれた材をクレーンで吊り上げ、上で2、3人が受け取り、材を傷つけないよう木槌やゴムのハンマーで上から叩いて材同士をはめ込んでいきます。これが結構大変そうで、重い木槌を梁にまたがった不安定な状態で振り上げるので、力もいるしバランスを取るのも大変そうです。

 私が現場に来たときにはちょうど桁を取り付けているところで、休憩を挟んで夕方には登り梁まで組み上がりました。今日の予定では登り梁の上に構造用合板を取り付け、防水シートを張るところまでです。

 本来であれば次の日に垂木、野地板、ルーフィングまで終えてしまいたいところですが、残念ながら垂木の納入が遅れているため、その辺りができるまではもう少し日数がかかりそうです。

 カーンカーンと木槌の乾いた音が心地よく響き渡り、ようやく建物の形をなしてきた現場は感慨深かったです。



追掛大栓継ぎ加工を施した棟木 この建物の中で一番長い6m材です

木槌を使って棟木を小屋束にはめ込んでいきます

こんな感じで登り梁を一本づつ吊り上げます

夕方の少し怪しい雨雲が見えますが、なんとかもってくれました 大工さんが棟木の上に腰掛けて組み立てていく様はTHE棟上げって感じです

私が帰る頃にはここまで出来上がりました




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