• 清原

すまいの細部を考察する vol.9

 あー洗面台をお風呂のドアから離しておけばよかった。うちの家で0.75坪サイズの洗面脱衣室にできるだけコンパクトに配置しようとして失敗しているのがこれ。お風呂から上がってきたら誰かが歯を磨いていて「狭いねん!」となるやつ。広い家なら絶対洗面所と脱衣室を分けたいのです。通り道に立っているくらいはごめんやっしゃと通り抜けるけれど、素っ裸の状態で「のいてのいて!」はやめたい。洗面台でどんなことをするかというと、顔や手を洗う・歯を磨く。化粧やらコンタクトを付けるとかはどちらかというと鏡の前ですよね。(鏡と洗面台はセットになっていることが多いですが)脱衣室で脱いだらそのまま洗濯機へとは思うので洗濯機は脱衣室に置く。(そういえば昔は脱衣籠に脱いだ服を入れていたけれど、私は直接洗濯機に放り込みます)脱衣と洗面は一緒でなくてもいいです。


 洗面ではお湯を使って湯気が出たり水が飛び跳ねたりするので、水廻りとして閉じ込めたほうが管理しやすいのもよくわかります。でもお風呂に入るための準備と、洗面台でする行為は重ならないと思うのです。トイレの後に洗面台に向かう人もいますよね。洗面台は水廻りの交差点にあればよさそうな気もします(右図)が、長期滞在をする人もいるので込み合うことも予想されます。長期滞在をするのは鏡の前だと思います。そこで、鏡はもう一つ必要ではないか。2人が立てることも必要ですが。あー狭さが克服できない。どのプランも洗面台の分だけ広いではないか。便利を求めると広さが必要なのか。便器も同じ洗面脱衣室にあるものを見ることがありますが、かち合いすぎではないかと・・・

込み合う生活をしなければよいのか。ゆったりと流れる時間の中でほかの人が終わるのを待てればいいのですね。

無理です。       

狭くてもレイアウトを間違えなければ、解決することも多いかと思います。


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